フードコーディネーター あつ緒のおいしくて、うつくしいもの探し

金沢市在住 YOHAKU creation(ヨハク クリエーション)主宰  フードコーディネーター あつ緒がつくる料理と日々

2015年11月の記事

café agreさんとのコラボ企画  「茶室でコーヒー遊び」

石川県は全国有数のコーヒー消費県だとか。私もコーヒー大好きの一人です。
今回コーヒーを楽しむ企画を計画しました。

その名も「茶室でコーヒー遊び」

茶道には数種類のお茶を飲んでから、飲んだお茶が何かを当てる
「茶カブキ」という遊びがありますが、
茶カブキならぬ「珈琲カブキ」をしたいと思います。

当日は露地を通って、にじり口から茶室に入っていただきます。

コーヒーを入れてくださるのは「café agre」の広瀬美紀さん。

コーヒーについてのお話を伺いながら、3種類のコーヒーを入れていただきます。
3種を味わった後、その中から1つだけあらためて入れていただき、
それがなにかを当てるという趣向です。
おいしいスイーツもお取り寄せしますのでお楽しみに。

私たちと一緒に非日常を楽しみませんか?

日時:1月17日 日曜日  

10時からの会  定員5名
13時からの会  定員5名

会場:金沢市南新保町(石川県庁近く)
詳細な住所は、お申込みいただいた方に個別にお知らせいたします。

 会費:3,500円

キャンセルは開催3日前まで受け付けます。
それ以降は全額会費を
いただきますのでご注意ください。

お申込みはフェイスブックの場合、参加を押しただけでは
申し込みになりません。
必ず参加希望のメッセージをお願いいたします。
折り返し詳しい開催場所などお知らせいたします。

メールでのお申込みの場合は ryourikaatsuo@gmail.com まで

お問い合わせ先: フードコーディネーターあつ緒 (090-1635-9036)
 café agre (090-7741-8828)

続きを読む

スポンサーサイト

蟹の剥き方

先週、蟹が解禁になりましたね。
我が家でも香箱(メスのズワイガニ)蟹食べました。





今年の蟹は去年のほぼ2倍

これも新幹線効果でしょうか?(笑)




フードコーディネーター あつ緒










 大地の神さまにささやく音色

今日は花のアトリエ「こすもす」さんの

創立20周年記念のイベント

「泉薬局文化祭」にうかがいました。

泉さんによってその魅力を引き出された
美しい古道具たちに
一本一本が主人公となって
生きいきといけられている花


美しいくて妖しい魅力に満ちていました。


私が個人的に好きなのはこちら


昔の針山。

可愛い菊とまち針かと思うような
紅い実が刺さっているところがなんとも言えません。


今日は一階ではバー黒百合も開店。

美味しいワインにパン

紅茶にシフォンケーキと

自家製ドライフルーツがぎっしりの

パウンドケーキ

美味しいものだらけです。


素敵なお着物の泉ママと一緒に

いつもながら素敵です。


そして今日は19時から

内田さんのグラヴィコードの演奏会がありました。

グラヴィコードは14世紀にできた弦楽器
ピアノの原型となったものだそう


もともとは儀式の前に神様や大地の精霊に
捧げるために作られた楽器

その昔は王様の寝室で弾かれていたという。

どんな音色なのか?

会場はすべての明かりを消して
演奏の時を待ちました。


始まった演奏は
消え入っていましそうな繊細なねいろ
息を潜めて、聴き入ります。


闇の中、目を開けていても見えないという状況

耳に入る音だけに心が研ぎ澄まされていきます。


一曲が終わり、一本の蝋燭がともされます。


蝋燭の揺らぎの中浮かび上がる花たち。

そして演奏。


グラヴィコードの音に耳を澄ましながら

いつも音に溢れる世界にいて

聞き流している他の音たちを強く感じたり

ふっとやってくる静寂の中に

響き渡るグラヴィコードを聴きながら

茶道の言葉を思い出しました。


本来茶道では明かりの無い茶室の窓を

さらに簾で覆い真っ暗な中

黒の楽茶碗で濃茶を練って飲みます。

それはまさに手探り


きっといろいろな感覚が
研ぎ澄まされたことでしょう。


利休曰く、茶碗の影を眺めて帰りなさい。

見えないものに思いを巡らす


そんな事を思い出した時間でした。



明日は演奏会はありませんが

文化祭は開催されてます。



フードコーディネーターあつ緒


石川県産のお菓子をつくる農菓プロジェクト

昨日はこちら行ってきました。



農菓プロジェクト
石川県の農家さんと和菓子屋さんがコラボして
メイドイン石川のお菓子をつくるというプロジェクト
昨日は石川県在住の女子100人が審査員となり
商品化される作品を投票で決めるというものでした。
私も審査員の1人として投票しました。




事前に渡される資料
どれも美味しそう


こちらが審査するお菓子たち。


報道関係者の方々もたくさんいらっしゃいました。


みなさん真剣です。
私も真剣に審査して投票してきました。

どれもそれぞれに美味しくて迷いました。
結果は農菓プロジェクトさんのホームページで

ご覧くださいね。

http://noukapj.isikawaken.com/

フードコーディネーター あつ緒